アップル製品のひとつくらい持っていないと
スタイリッシュなデザインで人気の米コンピュータメーカー。"Macintosh"や"iMac"などのパーソナルコンピュータで有名。最近のヒット商品は"iPod"、"iPhone"、"iPad"など。
ハードウェア製品として、パーソナルコンピュータのMacintosh(Mac)シリーズ、携帯音楽プレーヤーのiPodシリーズ、スマートフォンのiPhone、タブレット型情報端末のiPad。ソフトウェア製品としては、オペレーティングシステムのMac OS X・iOSや、統合ソフトウェアのiLife。クラウドサービスとしてはiCloudなどの開発・販売を行っている。
直営店のApple StoreとApple Online Storeにおいてハードウェアとソフトウェアの販売を行っている他、iTunes Storeでは、音楽、映画、テレビ番組、アプリ(App Store)、電子書籍、ポッドキャストと広範囲のデジタルコンテンツのダウンロード販売を提供している。現在の売り上げの半分以上を占めるのは創業事業のパソコン部門ではなく、iPhone及びiPadを中心とした携帯端末事業であり、それにiPodを中心とした音楽事業が続く。専門の音楽・映画産業向けソフトウェア製品の大手の提供元でもある。
1977年1月3日に設立されて以来"Apple Computer, Inc."(アップルコンピュータ)を名乗っていたが、2007年1月9日 (PST) に主力事業の変化を反映させ、現社名の"Apple Inc."(アップル)に改称した。
2011年8月10日、ニューヨーク株式市場の終値で、初めて時価総額世界一になった。
主要製品
- Apple I (1976年)
- Apple II (Apple ][) シリーズ (1977年〜1986年)
- Apple III? (Apple ///) シリーズ (1980年)
- Lisa (1982年)
- HyperCard (1987年)
- Macintoshシリーズ (1984年〜)
- LaserWriter NTX-J (1989年)
- PowerBookシリーズ (1991年〜2006年)
- A/UX
- QuickTime (1991年〜)
- Newton MessagePadシリーズ (1993年〜1996年)
- QuickTake (1994年)
- Pippin (1994年) → ピピン
- CyberDog (1996年)
- iMac (1998年〜)
- iBook (1999年〜2006年)
- AirMacシリーズ (1999年〜)
- iPodシリーズ (2001年〜)
- eMac (2002年〜2005年)
- Xserve (2002年〜)
- Mac mini (2005年〜)
- MacBook Pro (2006年〜)
- MacBook (2006年〜)
- Mac Pro (2006年〜)
- Apple TV (2007年〜)
- iPhone (2007年〜)
- MacBook Air (2008年〜)
- iPad (2010年〜)
時代はポータブルゲーム機
コンピュータゲームが動作する家庭用ゲーム機?のうち、携帯可能なサイズに小型化した製品。
任天堂のゲームボーイやニンテンドーDS、SCEのプレイステーション・ポータブルなどがこれに当たる。
コンシューマーゲームにおける分類のため、携帯電話やスマートフォン等は携帯ゲーム機には含まれない。
特徴と傾向
コンピュータゲームを考察する上で、テレビを使用した据え置き型のテレビゲームと対比させられることがある。
- 携帯用途のためゲーム機本体が小型で持ち運びしやすい。自宅だけでなく外出先でも容易に利用できる。
- ゲーム機に表示装置が内蔵されている。もっぱら液晶ディスプレイが用いられる(PSPのうち、PSP-2000/PSP-3000型およびPSP goはテレビに接続し、映像を出力させることもできる)。
- コントローラがゲーム機本体に一体化している。
- ゲーム機の電源は電池。初期の小型機ではボタン型電池または乾電池が主流であったが、性能の向上により消費電力が増大してきたため、2000年代以降は専用のバッテリー(リチウムイオン二次電池)を用いるのが主流となった(PSP go・PS Vitaは本体にバッテリーが内蔵され、ユーザーの手で交換することができない)。
- ゲームソフトのメディアはROMカートリッジを用いるものが多い(UMDを採用しているPSPは例外)。ソフトがハードに内蔵されて取り替えられなかったりデータ転送で外部から読み込むなど、本体がメディアを兼ねるものもある。
- ゲーム機本体およびソフトが、同時期に発売されたテレビゲーム機と比較すると安価なものが多い。
- 消費電力の少ない電子部品を使用している。そのため同時期のテレビゲーム機と比較すると性能は劣る。しかし近年、その差は以前よりは縮まっている。
- ちょっとした時間に遊ぶことが多いため、ゲームのルールや操作方法がすぐに理解できるゲームソフトが比較的多い。
- テレビゲームは家族と共同で所有しているケースも多いが、携帯型ゲームはゲーム機・ソフトともたいてい一人で専有している。
- 個人でのゲーム機本体やソフトウェアの専有意識があることから、通信機能を利用し、対戦やキャラクターの交換などにより、他者とのコミュニケーションをとることのできる機能を盛り込んだソフトも多い。
- ゲーム機本体によっては、内蔵のメモリーカード(PSPのメモリースティック PRO Duo、ニンテンドー3DSのSDメモリーカードなど)にデータを書き込めるのもあり、メモリーカードリーダライタとパソコンを接続することでセーブデータや写真などを取り込み、バックアップできるのもある。